ミュージック活動

10月の発達支援ミュージックの様子(放課後等デイサービス ぽかぽかさん)

ぽかぽかさんにお伺いするようになって2ヶ月が経ちました。
毎回同じお子さまが施設を利用されているわけではないので、発達支援ミュージックに参加してくれるお子さまも、毎回変わります。
2か月が経ち、だいたいのお子さまと顔見知りになり、ミュージックに数回参加してくれているお子さまが増えてきました。

レッスンのスタートは同じ曲で始まることで、お子さまに一連の手順の記憶してもらいます。
前半は、音の高低に合わせて腕の筋肉を伸ばしたり、音楽に合わせて身体をほぐし、音楽がお子さまの心にスッと入るよう、心身ともにほぐしていきます。
後半は季節の歌に乗せて、歌の持つ美しい日本語のイントネーションを感じてもらったり、教具を使用して視覚や触覚で音楽を捉えます。
終わりの歌は、始まりの歌と同じく毎回同じ歌で終わります。

Hくんは、ミュージックに3回以上参加してくれ、レッスンの流れにだいぶ慣れてくれています。
10月後半のレッスンでは、はじめの歌からニコニコ笑顔で参加してくれ、前半の曲(Hくんにとって聴きなれた曲)では手拍子をしたり、手を動かして楽しんでくれました。

Hくんの反応がおもしろいところは、後半の曲(Hくんにとっては馴染みのない曲)では全く動かなくなるところです。
口角が下がり、手拍子していた手は力が抜け、休憩モードに入ります(笑)。
目を閉じ、ゆったりと音楽を聴いてくれます。その様子は、馴染みの曲でエネルギーを使うため、体力を温存しているかのようです。

そして、最後の終わりの歌が始まると、目を大きく開き、ニコニコ笑顔で手拍子をして楽しんでくれました。

Hくん、これから馴染みの曲が増えていくと、どんな反応をするのかな?とても楽しみです。

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