ミュージック活動

11月の発達支援ミュージック(放課後等デイサービスぽかぽかさん)

秋が深まりはじめ、上を見上げると木々の葉が色付きを感じ、下を見ると枯葉やどんぐりを見つけることができます。

今月は、10月にみんなが気に入ってくれた秋の童謡と、新しい活動は秋祭りで和太鼓を叩くイメージをお伝えし、タンブリンやオーシャンドラムなど、音の出やすい楽器を叩いて楽しんでいます。


Kくんは今回、初めてミュージックに参加してくれました。
Kくんは、ミュージックの最初に使用する鈴(手や腕の筋肉をほぐしていく活動です)にはあまり興味を示しませんでした。

その後に出てきたボタン・小さな鈴が付いたゴムや大きなスカーフなどの教具にもそれほど興味を示さず、クールなKくんは続きます。

最初のレッスンなので様子を伺っているのだろうと私は思っていました。

後半に和太鼓を叩くイメージ活動で太鼓やオーシャンドラムを出しました。

オーシャンドラムを気に入ってくれ、粒が動くのを集中して見ていました。


表情はクールですが、太鼓の活動が終わってもオーシャンドラムを固く握り、『これ、気に入ったよ』と教えてくれました。

私も先生方もKくんのお気に入りの楽器がわかり喜びました。

kくんには次の活動に入ってもオーシャンドラムを片付けず、引き続き楽しんでもらいました。

ミュージックの最後まで離さずにオーシャンドラムを振って楽しんでくれました。

ミュージックが終わり、私がキーボードなどの楽器を片付けに終わってもKくんはオーシャンドラムを離しません。

先生方が『永塚先生が帰るから楽器を返そう』と言っても、固く握ったまま離しませんでした。

次のミュージック活動で返してくださればよかったのですが、先生方もそういうわけにも行かず…

先生 『返してもいい?』
Kくん『ダメ』(オーシャンドラムをギュッ)

このやり取りを何度も行い。最後はKくんに納得してもらいオーシャンドラムを返していただきました(笑)

先生とkくんのやり取りがとってもかわいかったです♪

みんなの”お気に入り”がどんどん増えていくといいなと思っています。

 

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